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asoyajiさんに同感

http://asoyaji.blogspot.jp/2017/08/blog-post_16.html

全く同感です。JPLAYをはじめて触ったのは、昨年の5月頃。そのころWindows 10の音は悲惨で、MacからLinuxのmpdへ移行した時期でした。そこで出会ったJPLAY、最初のOSはWS2012R2であり、だからこそその素晴らしい音に共感したのです。その当時は、JPLAYも良いけど、WS2012R2が素晴らしいとも評されていましたが、そのためにJPLAYは難解で、評価版を使用しないと良い音が出ないソフトと、陰口もたたかれてきました。

その後、WS2016がでて、WS2012R2を超える音が出てきたのですが、相変わらずWindows 10ではうまく鳴りませんでした。そして、Creators Updateの登場で、一気に状況は変わりました。MFさんにWindows 10 proがWS2016より良いと教えていただきましたが、半信半疑でした。しかし、実際に聴いてみて、その通りであり、WS2012R2はもうJPLAYにとって過去のものとなりつつあります。

その当時からJPLAYは6.2のまま、いうなれば、OSがやっとJPLAYに追いついたのです。Creators Update以降の音は、どのソフト・ハードともに足元にも及ばなくなっています。DAC Link 700のこだわりから解放され、170でも10でも1でもどれも良い音がしますから、好きな音で聴けばよい。

そしてaoyajiさんの言うように、いくらでも高音質にしていけるJPLAYの奥深さ、それがここまで私を虜にした魅力だと思います。これからはJPLAYの時代ですね。
最近の投稿

Singxer SU-1は素晴らしい

NmodeのX-DP10はその値段にしてはダントツの良くできたDACですし、外部クロックをいれると、さらにさらに凄く変身します。そのDACの音が、このSU-1経由にすると、さらにダントツ良くなるわけで(ただし115Vにした環境、DACの空きUSBを処理した条件での話)、その性能はあなどれません。この電源をパワーアップした製品や、DC化するキットまで出ています。

SU-1はしばらく前に、ある方法でドライバーを調整できるようになっていたのですが(詳しくはJPLAY日本語ホームページのフォーラムを参照)、Latencyを設定できる正式な高性能ドライバーが発表されました(まだテスト段階です)。

ドライバーは一気に4.13です。DIYINHKは3.38止まりですので、期待大です。今回、4.13を試す機会がありましたので、聴いてみました。先ほど聴いたNuWave DSDがまるでDSDACのように聴こえます。NmodeのX-DP10もさらに切れ味が良くなり、情報量が増えています。期待通りですよ。SU-1ユーザはもうしばらくお待ちいただければ、一気にNEXT STEPへ駆け上がれると思います。

PS audio

吉田苑で最初に手にしたのがPS audioのDSDACでした。とても素晴らしいものでしたが、asoyaji DACとNmode+クロックの合間で、聴く機会が薄れて、手放してしまいました。今でも取り戻したいと思うことがあります。先般のフォームウェアアップデートでさらに凄くなっているようで、発売されて数年、今でもフラッグシップなのが素晴らしいですね。

写真のDACはNuWave DSDで、リビングでJOGO Speakerを聴くために使用しています。オーディオの部屋で聴いたことがなかったので、DSDACを思い出して聴いてみました。Nmodeがでるまで吉田苑の売れ筋DACでしたが、その通り十分に良い音です。DDCにSU-1を使用して聴いています。DACも良いのですが、やはりSU-1は素晴らしいDDCですね。特にI2S接続での音は素晴らしいです。置き場所させあれば、もう一度SU-1経由でDSDACを聴きたいなあと思ってしまいます。

PCの電源あれこれ

Kyoya78さんの400W ATX Linear PSUが購入後いきなり不調とのことで、持ってこられてステップアップトランスを入れてみました。100V以上入れるとPCは起動するとのことですが、ATX 電源用 電圧チェッカーで調べると、24ピンの電圧変動が10%以上あって、音がおかしいとのことでした。230Vの昇圧トランス(カシムラ製、1500W)も手に入れられ、それも持ってこられました。この製品は、友人から「絶対に良いから」と勧められ、Kyoya78さんにもお伝えしていたのですが、速攻で入手されました。


私の115Vを入れても、230Vを入れても24ピンの電圧は一定せず、400W ATX Linear PSUは初期不良のようです。19Vから400W HiFI DC-ATXに電源供給すると正常値を示しました。24ピンへの出力だけ異常です。私も、400W HiFI DC-ATX を2つ持っているので、チェックしていただくと、予備で持っているほうの24ピンが異常値でした・・・まあ、中国製ですから、仕方ないのか・・・これが個人輸入のリスクですね。送り返すのにも大変面倒なわけです。それにしても初期不良率が高いですよ。
まあ、仕方ないので、気を取り直して、230Vのステップアップトランスを聴いてみました。最初に現状の115Vで聴いていただき、その後、230V(400W ATX Linear PSU)に切り替えましたが、明らかに高音がキンキンして改悪でした。エージング不足かと思いましたが、極性が不明でしたので、コンセントの向きを逆にして再度聴くと、230Vの方が明らかに迫力満点で、音に勢いがあり、繊細さも失われていません。再度115Vに戻すと、あれだけ良かった音が物足りません。やはり230Vは素晴らしいようです。
DDCや吉田苑PCは115Vからですので、2系統別々にしたのも良かったのかどうかは分かりませんが、変わったのはメディアサーバーPCの電源だけなのです、なのにアンプを変えたような違いがあるわけで、いかにPCの電源が重要かがわかると思います。
そのあと、コントロールPCのOSをWindows 10 proとWS2012R2に変えて聴いてもらいましたが、「Windows 10 proが良いですね」とのことでした。私も使い分けようと思いましたが、ほぼWindows 10 p…

コントロールPCをWindows 10 Proへしましたが・・・困りました

表記の通りです。Windows Update後にクリーンアップを徹底的にすると、上記までコンパクトになるので、産業用の16GB SLC SDDにもインストールできそうですがちょっと危険です(仮想メモリーもオフです)。

WS2016の音がWS2012R2より良いと判明してからも、JPLAYのコントロールPCはWS2012R2の方が、オーディオPCにWS2016を使用するときはバランスが取れていたので、今まで使用してきました。もちろんDAC Link 700を達成するためにも必要だったわけです。

単体PCモードでは、WS2012R2よりWindows 10 Proが圧倒的に高音質だったわけで、この音質差の前ではもはやDAC Link 700は意味をなさなくなりました。そしてJPLAYが本邦でも広く知れ渡って、なにより不便だったのは、WSのライセンスの問題です。評価版での使用は認められるものの気分が良くないですよね。日進月歩のPCオーディオの世界で、10数万円の永久ライセンス料にもなかなか踏み切れない。そこで、まずはコントロールPCにもWindows 10 Proを使ってみようと思った次第です。もう一つ、なによりDAC Linkを170に変更したのも大きな理由です。

実際聴いてみました。まずはFidelizer Proなしです。低音の量感がすごくて、全体に音が緩い感じがします。そこで、Fidelizer ProをPuristでいれると音が締まって良い感じになりました。先日Fidelizer ProはWindows 10の進歩についていけてないのでは?なんて書いてしまいましたが、決してそうではないようですね。この環境では、Fidelizer Proなしでは聴けません。単体PCモードとデュアルPCモードでは、そしてメディアサーバーPCでは全く評価が異なってしまいます。

そしてもう一度WS2012R2のSSDに戻しました(全く同じ容量のSLCのSSDです)。わからない・・・どっちも良い・・・そして全く違う音・・・その違いは、DACの差以上です。両方ともハイクオリティ。こうなると、どっちを選ぶというより、使い分けるしかないです。こういう時、ゴールドスタンダードのアナログのオリジナル盤があればよいのですが。Windows 10 Proの量感のあるスケールの大きな音、WS2012…

アナログが聴きたい

過去にさかのぼってロックが聴きたくなりました。デジタルは、もうほとんどやりつくしたけど、再生されている音楽が、演者の意図した音なのか?すごく気になります。そんなこと、どうでも良いと今まで思っていましたが、アナログのオリジナル盤から聴こえてくる音の重み・・・自分が年をとったのか、歴史をたどりたくなってきました。

Sandy DennyのThe North Star Grassman and the Ravens、CDリッピングの音で十分良い音です。でもこのすばらしい音楽の歴史を知りたい、そう思います。

すぐには準備できないけど、アナログを再開していきたいと思います。

輸入オーディオ機器の電圧について

ノグチトランスの115VステップアップトランスU-1500EDは在庫切れのようです。実は、友人が輸入した100-120V対応の製品が、電源は入るもののうまく稼働しない状況です。自宅の電圧が97Vしかないとのことで、このためかもしれません。個人輸入ではこういったリスクがあるので、やはりステップアップトランスを確保してから購入したほうがよさそうです。もちろん音的にもメリットが高いですので。

XMOS Driverの設定

XMOS DriverのDAC Link 170の設定を詰めてみました。

ドライバーにはUSB Streaming ModeとAsio Buffer Sizeの設定があります。まず、USB Streaming ModeをMinimum latency→Extra Safeまで段階的に変えました。両極端でまず変えると違いが分かりやすいです。結果としてはMinimum latencyがかなりの差をもって良いと感じました。

Asio Buffer Sizeも64→32768で段階的に変えましたが、こちらも両極端でまず変えると違いが分かりやすいです。こちらの方がどれがよいのか判断が難しのですが、Autoでしっくりきました。

やはり、XMOS DDCもUSB Streaming Modeを選択できるDriverが使用できる製品が良いと思います。

JPLAYとアナログオリジナル盤の比較

友人のパワーアップした吉田苑PCを持参して、福岡まで遊びに行かせてもらいました。小さいお子様のいらっしゃるお宅なのでオーディオ装置はとても危険な目にあっておられます。女の子も良い子に一緒に聴いていました。彼女のお気に入りはサンタナです(笑)。


彼の悩みは、PCオーディオで音がきれいすぎてロックの迫力が物足りないことです。具体的にはバスドラムが手のひらサイズしかないこと。オリジナル盤で普段アナログを聴かれているので、ゴールドスタンダードをお持ちです。だからといってCD、SACDではもっと物足りないとのこと。

改造版の吉田苑PCをもってのぞみました。改良点は
・デュアルPCモード→単体PCモード(吉田苑PC+ミニPC→吉田苑PC)
・起動SSDを120GB MLC→24GB SLC
・OSをWS2012R2→Windows 10 Pro
・音源をUSB HDD→SATA HDD(外部電源)
・USBフィルター(昔のステレオ誌の付録)追加
・コントロールポイントをコントロールPC→別のPCもしくはアンドロイド(ヘッドレス)

まずは、ビートルズで音出しして、Fidelizer ProをConsumer、なし、Puristで聴き比べしました。DAC Linkは170です。「どれもそれぞれ良いね」というのが二人の共通認識。それにしても、いままでのデュアルPCモードと比べて、別物の音になりました。バスドラムの大きさが等倍になり、迫力満点で、中高音のクオリティも格段にアップしています。SSDの変更と、OSの変更、そして汎用PCの排除が効果てきめんです。JCAT USBカードやアイソレータほど劇的ではないですが、USBフィルターもありなしではかなり違います。


そこで、アナログのオリジナル盤をゴールドスタンダードとして聴いてみました。最初は、ボストンのサードステージ。デジタルは192kHzのハイレゾです。オリジナル盤に近いのは、たぶん誰が聴いてもFidelizer Proなしです。Consumerでは、音の鋭さがでますし、Puristではいわゆるハイファイ調になります。二人とも「なしがオリジナル盤に近く、自然だね」という結論に至りました。しかし、PCがオーディオ用に整備されているためで、汎用PCではFidelizer Proがあったほうが良い結果になる可能性があります。


次にイーグル…

JPLAYデュアルPCモードでのFidelizer Pro~修正あり

Windows10 Proで、Fidelizer ProのPuristがどうもしっくりこなかったので、JPLAYデュアルPCモードでFidelizer Proの効果を再確認しました。

PCは吉田苑PCで、CPUとSSDはリニアからの別電源です。メディアサーバーPCはWindows10 Pro、コントロールPCはWS2012R2、オーディオPCはWS2016です。まず、8月のアップデートを3台とも実施しました。

メディアサーバーPCからまずFidelizer Proのありなし、Purist、Consumerを試しました。オーディオPCがFidelizer ProのPuristでは、メディアサーバーPCは、Fidelizer ProなしもしくはConsumerが良いのですが、オーディオPCをConsumerにすると、メディアサーバーPCはPuristにしないと高音の美しさがでませんでした。最終的には、メディアサーバーPCは、Fidelizer Proなしにしました。

コントロールPCのWS2012R2は、Fidelizer ProのPurisitでないと、音に締まりがなくなってしまいます。

オーディオPCのWS2016は、メディアサーバーPCと強く音質が関わっています。

最終的に
メディアサーバーPC Windows10 Pro:Fidelizer Pro なし
コントロールPC WS2012R2:Fidelizer Pro Purist
オーディオPC WS2016:Fidelizer Pro Purist
を選択しました。

環境やDACによって当然結果は異なるとは思いますが、Windows10、WS2016ではプロセスを減らすことが単純にイコール高音質ではないようです。今回聴いてみて、とても複雑な結果でしたので、単純にOptimizerの良しあしは、PCの環境(単体、デュアル、メディアサーバーPCの状況、OSの組み合わせ)で全く違う結論になりました。高音の滑らかさと低音の量感のバランスの難しさを、たったひとつのOptimizerで痛感しました。

Windows 10におけるFidelizer Proを再評価

友人のPCを週末に返却する予定で、最終調整しました。吉田苑PCで、JPLAYの単体PCモードです。OSはWindows 10 Proですが、これ以前に使用していたWS2012R2と明らかに音の傾向が違い、まったく別物のように聴こえます。これまでJPLAYと言えば、DAC Link 700が最高音質と自分でも思っていましたが、170の方が聴きやすいと思えてしまいます。このあたりは好みでしょうが。

ところで、これまでFidelizer Proは、使用法が簡単で、音質が確実に向上するOptimizerとして、個人的に高く評価してきました。友人にも勧めて使用していただいていました。友人が、タブレットで操作したいとの希望があり、吉田苑PCにWIFIを設定していて、一度Fidelizer Proをアンインストールしたのですが、その時出した音が、新鮮そのもので、低音がブリブリ出ます。

これまでFidelizer ProのUser Level(Consumer, Audiophile, Purist)は、もっとも音が良いはずと思いこんでいたPuristでしか使用したことがありませんでした。そして、デュアルPCモードで、WS2012R2とWS2016でしか聴いていなかったのですが、これまでは比較して明らかにFidelizer Proを使用したほうが音は良いと複数の人間で確認してたのですが・・・

冷静になって、上図のように、Fidelizer ProをConsumerで起動してみました(OSのタスクを減らさない)。これでバランス取れた感じになります。これまで一番良いと思っていたPuristでは、明らかに音が痩せてしまうのです(決して悪い音ではないですが)。Fidelizer Proなしでは、音のしまりが足りないと思います。

どうもFidelizer Proが、OSの進化についていけてない可能性があります。これまで、プロセスが1つでも少ないほうが音が良いと思い込んでしたふしがありますが、その考えは変えないといけないようです。

上記の内容が、WS2012R2とWS2016で該当するかはまだ検証していませんが、Windows 10同様にアップデートされたWS2016で該当する可能性があります。これまで絶賛してきただけに責任を感じますが、このような結果でした。ただし、Consumerでの使…

JPLAY Streamer VS Foobar2000 Renderer

昨日MacのAudirvana Plus 3.1 Public betaからJPLAYへ音出しができて、ちょっと聴いた感じでは音がまずまずでしたので、普段聴く環境で、JPLAY Streamer VS Foobar2000 Rendererを聴き比べてみました。

Upplayでは上図の様に両者を選択できます。両者が起動した状態で、それぞれ聴きましたが、わずかにJPLAY Streamerが良く、Foobar2000 Rendererが健闘しています。次に、JPLAY Streamerをタスクマネジャーで止めると、Foobar2000 Rendererが一段と良くなりました。今度は、JPLAY Streamerを再起動して、Foobar2000 Rendererを止めると、やはりダントツでこれが一番音が良いです。

JPLAYはやはりJPLAY Streamerを介した音が最高ですという当たり前の結論でした。

Audirvana Plus 3.1 Public beta

Audirvana Plusを使用したことがある方なら、この画面はよくご存知でしょう。なにが新しいって、Preferred Audio deviceにlightmpdがでてきているのです。次バージョンからDLNA対応となり、ネットワークプレイヤーに対応するようです。

これを使うと、いっきにAudirvana Plusがlightmpd upnpgwの音を手に入れることができるし、逆にlightmpd upnpgwはマックのユーザインターフェイスを手に入れることができるのです。

音ですが、良い意味でAudirvana Plus 3の音ではないですね。Public betaなので音の評価はすべきではないですが、いろいろ試すと面白いです。Mac本体に音源を入れているほうが、ファイルサーバからの音よりずっしりとした感じで聴けるのはなぜでしょう?

追記)JPLAYのコントロールPCにFoober2000、componetのUPnP/DLNA Renderer, Server, Control Pointをいれると、Preferred Audio deviceにfoobar2000 Rendererが出てきます。なかなかの音が出てきますね。これからいろいろな選択肢が出てきそうです。

PET-CTの重要性

食道がんの男性です。まだお若いので、手術されることになっていました。上の右側の赤い部分が食道がん、上の左側の赤い部分が鎖骨下のリンパ節転移、下の左側の胃の横の赤い部分が腹部のリンパ節転移です。

問題は、下の右側の矢印の部分です。腹部大動脈のそばのリンパ節転移で、これは遠隔転移になります。造影のCT検査ではこれを診断することは困難でした。

もしPET-CT検査をしていなかったら、してはいけない手術をされたかもしれません。がんの病期診断は、その後の経過を占ううえでも非常に重要です。しかし、PET-CTをしない先生もまだまだ多く、患者様にとっては憂うべき問題と思います。PET-CTで正確な病期診断をすることは、医師の務めと自覚すべきです。

asoyaji DACのNEXT STEP

「PCで音楽」から写真をひっぱってきました。これみると涎が出ますね。左上にはデュカロン、下にはファインメット電源トランスですね。私のasoyaji DACにも付けたいです。でもこれらなしでも凄い音がするのですよね。
Nmode X-DP10がでて、アンテロープのクロックと10Mのマスタークロックを外部に接続したとき、そのあまりにも端正で細部まで描出する素晴らしさにしばらくasoyaji DACを聴くのを忘れたこともありました。その後、PCを整備して、ほぼ完成の域に達しましたが、JPLAYで鳴らすasoyaji DACはやはり凄いのです。60-70年代の音楽を聴くのにはasoyaji DACでないとだめなのです。Nmodeが最新のデジタル一眼レフカメラなら、asoyaji DACはライカの銀塩カメラかもしれません。
まだasoyajiさんに作っていただき1年足らずなのです。すごく一緒にいたような気がします。私の最初の印象は「幸せな音」でしたが、それは今も変わりません。そろそろ、NEXT STEPに行かないといけませんね。
まずデュカロン、私は電磁波遮蔽のケースを付けたいです。そして巨大なケースに入れてほしいな。場合によっては、電源と別の箱でもいいかも、あるいは、DDCとDACを別の箱にして電源を独立させ、I2Sで接続するのも良いかも。その時はDDCにデュカロン内蔵かな。asoyajiさん、他の誰にもしていない特別なDACを一緒に考えてください。

究極の選択~間質性肺炎と肺がん

今日はすごく体調が良いですので、診療の少しの合間にブログがたくさん書けました。この方は、自分の中で治療をすべきかどうか非常に悩んだ方です。といっても、悩んだのは一瞬ですが・・・

間質性肺炎と放射線治療、この相性の悪さは致命的です。この方は、肺腺がんT1aN1M0と診断されましたが、重度の肺気腫、間質性肺炎を合併しているため、手術の適応なし、放射線治療の適応なし、化学療法の適応なしと診断された方です。

私のところに相談があって、右側のブラ(空気の袋)のそばにできた肺がん(リンパ節転移もそのすぐ横でした)ですので、肺実質に放射線が当たらないように空気の袋を利用してなら、当てられるだろうと考えました。その後コンピューターシミュレーションを経て、GOサインを出したわけです。

今日で治療後2年、完全に治っています。間質性肺炎は若干は増悪し、在宅酸素治療を開始していますが、致命的な増悪はありませんでした。

放射線治療もコンピューターシミュレーションで、ここまで進化しています。あとは、GOサインを出せる自信と責任を持てるかどうかです。もちろんGOサインを出さなかったことも何度もあります。

熱と酸素のマジック

食道がんの化学放射線治療後約1年後です。局所に再発、しかもかなり範囲も長く、再度の放射線治療は困難です。組織学的にもがんの再発と確認されています。

通常は化学療法の適応となります。温熱療法、高気圧酸素治療もあるので、標準的なシスプラチンと5-FUという抗がん剤を使用し、温熱療法、高気圧酸素治療を併用して、2か月後、腫瘍は消失していました。

その後、追加治療はしていません。これはマジックと言っても言い過ぎではないでしょう。残念ながら4年4ヵ月後に再度再発して、その時は同じ治療には奏功しませんでしたが、それまでの間は、好きに飲み食いができていました。

温熱療法と高気圧酸素治療、こういう症例を経験しているから、皆様に受けてほしいと思うのです。

胃がんを手術しないでも治せます

刺激的なタイトルかもしれませんが、手術をできない状況ならという但し書き付きです。上の写真の方は、外科医が手術できないと言われた方、下の写真の方は、手術を絶対にしたくないと本人が決意されていた方です。左が治療前、右が治療後で、完治されています。

お二人とも10年近く前の症例です。5年間の再発はありませんでした。これをもって、私たちの病院は、胃がんを手術しないで治せるなんて言うつもりはないです。手術ができる状況なら、強く手術を勧めますし、自分が患者でもそうします。でも、手術が選択できない状況で、遠隔転移がないなら、放射線治療、化学療法、温熱療法、高気圧酸素治療を使用した集学的治療で、胃がんであっても手術しないでも治せますよというお話です。

抗がん剤が少なくてもがんを抑える治療

乳癌術後再発で、肝転移、胸膜転移で温熱化学療法、高気圧酸素治療を行っている患者様です。もうすぐ治療開始から3年を迎えます。左側が悪い時のPET、右側が現在の状態で、病巣は制御されています。

骨髄抑制が強く出る方で、標準量の抗がん剤がとても使用できません。したがって、薬剤を減量するのですが、単純に減量したのでは、とてもがんを制御できません。病巣が左胸膜と肝臓に限局していますので、この部位に温熱療法で薬剤投与後に加温し、その後に高気圧酸素治療を行っています。これにより薬剤の抗腫瘍効果の増強が期待できます。メカニズムは、温熱療法による腫瘍内の薬剤取り込み増強、腫瘍内酸素分圧の上昇と、引き続き行う高気圧酸素治療による腫瘍内酸素分圧を維持(温熱療法と合わせ、3時間近く維持できます)です。腫瘍内が低酸素状態になっていると抗がん剤の効き目が悪くなります。

この方の場合、実際に使用している薬剤量は1コースあたり基準量の30%程度にすぎません。ここまで徐々に減量してきたのですが、ここまで抗がん剤を減らすと副作用らしきものは皆無とは言いませんが、ほとんどなくなります。この治療を2週おき、たまに3週おきに病状が悪化しないように監視しながら継続しています。

短期間でがんを叩くことが要求される場面もありますが、がんと共存する治療、これもひとつのやり方だと思っています。

SLC SSD

JPLAYはいわゆるトリプルPCで動かしています。各PCのOSをSLCタイプの小容量SSDに置換しました。最初にオーディオPCをSLCタイプに変えたとき、その変化の大きさに驚いてしまい、すべてを変えることになったのです。特殊な仕様のため責任が持てないので、ここでは製品名は書きません。

asoyajiさんによると、「SSDの記録方式には古い順に、SLC、MLC、TLCがありますが、1セルに書き込める情報量が、SLCは1bit、MLCは2bit、TLCは3bitとどんどん増えてゆき、安価に大容量のSSDを作ることができるようになりました。音質に差があるとすれば、bitの閾値の問題かなと思います。SLCですと1bit(2^1)ですから0と1の2つの状態を表すよう電圧を分けます。0.5Vまでは0とみなし、それ以上は1とみなすということです。しかし2bit(2^2)だと4つの電圧を表す必要があるので、電圧を高くするわけにはいきませんから、電圧を更に細かく分けてその閾値を、0.25Vまでは00、0.5Vまでは01、0.75Vまでは10、1Vまでは11といった具合に刻むことになります。3bit(2^3)だと8つですから更に電圧の刻みは小さくなります。どう考えてもSLCの方が正確に安定的に情報を読み書きできると思います。それが音質にも影響しているのではないでしょうか。」とコメントを頂きました。

中国製のKingSpec SSD 32GB容量 2.5インチ SATA II 3Gb/s SLC採用 内蔵SSDもアマゾンで3200円程度で販売していますので購入してみました。忘れたころに中国から郵送されてきました。もうOSには使うところがないので、容量は小さいのですが、メディアサーバーに接続し、音源をいれてみました。SSDなのですが、読み書きは遅いです。その代り、音はやはりクリアで、重心がしっかりしています。上記製品は、中国製ですが、音的には良好です。問題は耐久性ですが、値段が安いので消耗品として使っても良いのかなと思いました。

AliExpreeにはSLCタイプのものがたくさん出ており、見るだけでも面白いです。DOMタイプを使うとSATAケーブルが要らないので、面白そうです。

Kona Linux 4.0 blackjack~オーディオPC(4)

新しいisoがでています。ちなみにクロームで更新履歴が文字化けして見れなかったのですが、クロームにテキストエンコードの機能拡張を入れたら上記の様に見れました。

課題のalsaで音出しができなかった点ですが、設定→サービスの管理でalsa-utilsにチェックを入れたら音が出るようになりました。これはalsamixerコマンドを受け付けないことから気づきました。

jack audioを止めた音は、AudioPhile Linux V4と非常に似通っています。とても良い音ですが、jack audioの張りのある音はやはり魅力的です。ベースモードに関しては、上記に書いてあるように好みで選択すれば良いと思います。alsa出力では、なんとなく低音が緩くなりましたが、jack audioではベースモードが良いですね、上に書いてある通り、聴いているうちに病みつきになります。そして、asoyaji DACよりNmode X-DP10でよりこのモードが合っていました。環境によっていろいろ聴いてみると面白いです。

alsaではDSDも非常にクリアに聴けるわけですが、この時「DSD再生モード」はどういう意味があるのでしょう「mpdでDSDをnativeに再生するようにコンフィグファイルにオプションを追加してmpdを起動します」とありますが、alsaではDSDはnativeででていると思うのですが。そして、この「DSD再生モード」をオンにすると音が出なくなります。

やっとalsaで音がでました。jack audioとの使い分けができる点で、AudioPhile Linux V4より使いやすいですし、インストールが圧倒的に容易です。

AudioPhile Linux V4を本格的に聴きました

職場では、温熱療法室で患者さんが1時間治療をうけるのに、AudioPhile Linux V4で音楽を流して、心を癒してもらっています。とても良い音だと好評です。なかなか順番がとれなくて、やっとオーディオPCにてAudioPhile Linux V4をじっくり聴いてみました。

ファイルサーバをfstabに登録し、簡単に音出しはできました。良い音です。JPLAY、lighmpd upnpgw、Konalinux blackjackそしてAudioPhile Linuxは非常に高いレベルで、それぞれ特徴のある音が聴けます。

AudioPhile Linux V4は低音が豊かで、全体にmpdの線の細さは全く感じません。クオリティは非常に高いと思いますが、JPLAYの跳ねるような筋肉質な音はさすがにでません。

Konalinux blackjackでは、どうも私のスキル不足のためか、alsaでmpdの音がまだ出せていません。USBのdevice numberがあってないような気がするのですが、よくわかりません。そのうち比較してみたいとは思っています。

HDDの発熱

私の仕事の一つに温熱療法という癌を熱で治す治療があります。ですので、温度、特に35~50度くらいは指先で非常に敏感にわかります。友人の音の悪いHDDケースから取り出したHDDですが、発熱が気になっていました。1時間くらいで50度は超えているようです。

今日、音がどう変化するか聴いていましたが、スイッチを入れて30分くらいから高音が歪はじめ、1時間くらいで聴いていられない嫌な感じになりました。この悪化はとても見過ごせない程度のものでした。

対策として

この二つをアマゾンで頼みました。上は氷室(HIMURO) HDD冷却静音BOX SCH-1000で、下はELUTENG USB扇風機 風量 2段階調節 静音 卓上 ファンです。

氷室はSATA電源を供給する必要があります。現在はeSTATのHDDむき出しケースに入れているので、まずはUSBファンを試してみました。横に置くより、上に乗せるほうが効果的で、すぐに温度が下がります。そして音も元に戻りますし、その後も極めて安定して良い音が聴けます。ファンの音はほぼ聞こえません。もちろんUSB電源は、PCからとってはいけません。

私が使用しているWD REDの3TBHDDは発熱はほぼなく、触った感じは30度前半です。6TB以上になったら別かもしれません。10TBのものはヘリウムガスが充填されており、発熱はより少ないらしいです。

まあHDDをむき出して使用している人も少ないでしょうが、大容量のHDDを使用する場合、特に夏場はちょっと気にしたほうが良いでしょう。ファン付きのHDDケースに入っていても、温度が音に最適かどうかは確認のしようがないです。やはり熱は音に相当悪いです。ちなみにこのHDDは東芝製でした。

JPLAY単体PCモードでのWindows 10 proとFP7.8

これはWindows 10 proでのタスクマネジャーのスクリーンショットです。デュアルPCモードでのWindows 10 proでは、プロセス数は通常100程度、FP7.8をPuristに設定しても70後半にしかなりません。しかし、単体PCモードではネットワークを使わなければ、FP7.8でここまで落とせます(Audio PC without Network)。その代り、内蔵グラフィックオフは諦めなければいけませんが、音的なメリットはそれを上回るかもしれません。
久しぶりに吉田苑PCでJPLAYの単体PCモードを聴いていますが、とても良い音です。これより上を目指せばきりがないわけですが、現時点でもCDPで上回るのはなかなかむつかしいのではないのかと思います。
さらに改善するにはUSB周り、JCAT USB card FEMTOもしくはJCAT USB isolatorを使うともっとよくなると思います。

JPLAY単体PCモード>デュアルPCモード

友人のPCが調子が悪いというので、お預かりしました。ついでにオーディオPCのSSDをSLCに変更して、Windows 10 proにもする計画でした。上2つ、吉田苑PCとギガバイトのi5のMiniPCです。2台でデュアルPCモードで動かしています。さらに、音源に6GBのUSBHDDを購入されました。

この外付けHDDは大きなバッファーメモリーがついており、ファイル転送が早いというのがうりですが、ちょっと聴いた感じは、この機能のために音が悪い・・・ので、箱からだしてシンプルなケースに付け替えました。

PCの調子が悪いのはすぐに治ったのですが、ノイズを凄く感じます。やはり、ギガバイトのPCのノイズが音にのっているようです。現状はともにWS2012R2です。

まずオーディオPCのSSDを交換して、Windows 10 proにしました。ここでデュアルPCモードで聴きましたが、低音は明らかに良くなりましたが、ノイズは同じです。そこで、吉田苑PCを単体PCモードで動かしましたが、こちらの方が数段音がクリアでノイズが少ないです。JPLAYはデュアルPCモード>単体PCモードというのは、PCのクオリティ次第ですね。この2台に限って言えば、JPLAY単体PCモード>デュアルPCモードでした。これは以前、自分でも経験したことです。DAC Linkは下げないといけませんが、それでも総合的には、はるかにこちらが良いです。

ということで、ギガバイトPCは、コントロールポイント用もしくは、他の用途で使用ということになりました。で、先ほどのHDDケースはeSATAがついているので吉田苑PCにSATA接続としました。このほうがUSBより音は良いです。JPLAYをデュアルPCモードで使用するときは、同じクオリティのPCを用意しないと意味がないことを再確認しました。

この過程で経験した失敗があります。吉田苑PCで音の傾向を聴くために暫定的にUSBメモリーに3枚ほどアルバム単位で音源を入れて、Asset UPnPでそれを音源指定しました。するとどれだけDAC Linkをさげても1曲目の15秒前で止まります。このことは、JPLAY日本語ホームページフォーラムでも記載がありますので参考にされてください。音源をHDDにするとこの現象は起こりません。

ロックな一日

ロックに関してなんでもご存知の友人2人をお迎えして大音量で一日ロックを聴きました。お二人ともにJPLAYユーザであり、アナログのオリジナル盤にこだわっておられます。前日はお二人でアナログオリ盤大会をやってきたそうです。まずはJPLAYで始めました。DACはasoyaji DACです。お二人は、私の知らないアーチストをたくさんご存じなのですが、当家にある音源で我慢して聴いていただきました。

まずはローリング・ストーンズから始めました低音が素晴らしく、バスドラムの音が、バスドラムの大きさで聴こえてくると評価を受けました。ストーンズは録音が良いので、もっと聴きなさいと言われました。


ピンク・フロイドの炎です。昨日アナログを聴いてこられていまして、シンセの音が違うなど、さすがオリ盤で鍛え上げた耳は違い、とても勉強になりました。バージョンの違いなども聴きましたが、明らかにおかしなバージョンもあったりと、「なぜ?」と思わせるものもありました。これもオリジナルを知らないとわかりませんよね。


次は私の好きなツェッペリンの永遠の詩を聴きました。これだけハイレゾがないですよね。映画のサウンドトラックだからだろうとのことでした。このライブのロックンロールが個人的には最高と思っています。


懐かしいホール・アンド・オーツのプライベートアイズ。MTV全盛のころの音源で、デジタル録音でしょうとのこと。でも音は悪くはなかったです。


ちょっと休息。伊藤君子さんを聴きました。リマスターのものも聴きましたが、オリジナルが聴きなれているからか良かったです。お二人とも初めて聴かれたとのこと。アナログもあるのですが、今はカートリッジとフォノイコがなくて残念ながら聴けません。


エラ・アンド・ルイスをモノラルとステレオで聴きました。モノラルのほうが実在感があってよかったですが、これは以前聴いたオリジナル盤の圧倒的クオリティにも近づいた気がしました。

このあと、lightmpdを聴いていただいたのですが、瞬間的にお二人にはだめでしたね。ロックには迫力不足。JPLAYに戻し、NmodeにDACを変えましたが、これも「きれいすぎる」とのことで却下。ということでkonalinuxまで至ることなく、JPLAYに戻しました。


昼食をとりながら聴き続けました。フェアポート・コンベンションです。サンディ・デニーが在籍したアルバ…

五十嵐一生

最初に彼を聴いたのは、右側の「 五十嵐一生 meets 辛島文雄」ですが、この時はどちらかというと辛島さんの音ばかり気にしていたような気がします。というのも、闘病中に録音されたということがあったので。その後2/24にお亡くなりになりましたが。

今回、五十嵐一生さんの「Ballads of a sullen horn man」がでました(左側)。最近、車でもずっとこれを聴いています。なかなか長期の休暇は取れなくて、バカンスにもいけませんが、このCDは心にバカンスを感じさせてくれるのです。このCDを聴いてから、前作の「 五十嵐一生 meets 辛島文雄」を聴きなおしていますが、五十嵐一生さんのトランペットが心を微妙に揺さぶるのが気持ちい良いです。そこに絡みつくピアノ、癒されます。

私は邦楽Jazzが大好きですが、Jazzトランペットは聴いていませんでした。素晴らしい作品ですし、何と言っても録音が抜群に良いです。ぜひ聴いていただきたいです。共演の方々も素晴らしい演奏だと思います。

WS2012R2のディスククリーンアップ

この画面はWindows10のものですが、このディスクのクリーンアップはWS2012R2には標準ではついていません。

「役割と機能の追加」で『デスクトップエクスペリエンス』で追加できます。

これによりうんざりするほどたくさんインストールしたWindows Updateの残骸を3GBほど削除できます。しかし、一晩かかりました。音は・・・変わりませんから、削除は必須ではないかなと思います。

これをしようと思ったのは、WS2012R2が16GBのディスクに入らなかな?と思ったからですが、17GB以上になって無理のようです。WS2016は12GB弱なので、16GBでいけそうです。