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続・JPLAYで最高のPCオーディオ(2)~4台のNIC

昨日の続きです。この写真は2台の吉田苑PCの背面です。PCIE x1 to 3x PCIE x1 変換アダプターがそれぞれのPCに接続されています。上側がオーディオPCで、ネットワークカード(NIC)、JCAT USBカードFEMTOです。下側がコントロールPCで、NICが2台つながっています。下図のように4台のNICで構成され、コントロールPCとオーディオPCは、オーディオクエストのVODKAを使用し、クロス変換器で接続しました。PCIE x1 to 3x PCIE x1 変換アダプターは固定しないほうが安定するので、とりあえずむき出しです(前からは見えません)。先日動かなかったインテルのNICはレーンを変えるとなぜか動きました。


理想的な形だと思います。音は何も言うことないですね。脱USBなんてどうして考えるの?なんて思いますね。ゴールと思うとつまらないからかな(笑)。あとは、NICをJCAT NETカードFEMTOにしたらどうなるか?ホームページで発売開始してますよ!
最近の投稿

次はこれかなあ?

USB転送からPCIe経由の光デジタルアウトに移行しようかな~って妄想があるのですが、いろいろみているとThuderboltにも心惹かれます。Macのみ対応が多い中、FOCUSRITE Clarett 8PreはWindowsで動きますね。Thuderboltのメリットは下記に詳しく書かれています。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/647745.html

ジッターがないなんて素晴らしい。ほとんど情報がないけど、上の写真のように、Thuderboltで入力して、光デジタルで出力できます。それ以外の本来の録音スタジオで使う機能は使わないのだけど。残念なのは、クロック入力がないこと。それがあるのは、上位機種のRed 4Preなんだけど、急に高くなります。しかし、Dante対応のEthernetポートもあったりします。

PCIeのThuderboltカードは比較的安価ですが、RMEやLynxのカードとどっちがいいんだろう?想像するだけで楽しいですが、Thuderboltの方が将来性はありそうです・・・ですが、ちょっと高すぎますね。

続・JPLAYで最高のPCオーディオ(1)~グラフィック

続・JPLAYで最高のPCオーディオとして新しく試作されたPCをサーバにしてJPLAYのいわゆるトリプルPC化を行ってみます。

この写真は、最近試作中のPCからPCIeのグラフィック(GPU)が外されたものです。

JPLAYのための究極PC計画~グラフィックボード

を4/26に書いています。この時は内臓GPUがいかに音をけがしているかを調べました。以降、内臓グラフィックは使用しない設定で聴いていました。

試作中PCにはPCIeのGPUを載せています。選択したものは、ELSA GeForce GT 610 x1 1GBで、PCIeはX1で消費電力20Wと極力能力が低く、ファンレスで電力を使用しないものを選びましたが。ところが、ヒートシンクが触れることができないくらい熱くなってしまいます。熱暴走はしないので、そのまま使用していましたが気持ちが悪く、音にも何か影響しそうな気がしていました。扇風機で外から冷やした時と、そうでない時の音を比べましたが、さすがに差はなかったですが。

このPCでも内蔵GPUとPCIeのGPUで音の比較をしましたが、改めて内蔵GPUオンの時の音は「まるで霧の中」のような印象でした。CPU内にGPUがあるわけですから、やはり影響は甚大なのでしょう。PCオーディオには多くの改良点がありますが、この部分は非常に重要で絶対に対策すべきです。吉田苑PCであれば、HDMIケーブルを抜いて起動、同一LAN内のタブレットやPCで操作すればよいのですが、バイオスで設定が必要です。

本題ですが、PCIeのGPUは内臓GPUより音はよくなるが、それ自体音に影響しないか?です。ということで、さらにノートPCを同一LAN内に設置し、そちらでUpplayを操作してみました。PCIeのGPUを抜いて、内臓GPUは無効のままになるバイオス設定でヘッドレスで起動しました。

当たり前のように、PCIeのGPUのないほうがSN比が良いですね。考えてみれば、PCIeラインに音に関係のない信号が流れ、少ないとはいえ電力も使用されているのですから当然の結果です。同じ理由で、PCIeのサウンドカードも外したほうが同じく音は良くなりました。というわけで、現在は、LANカード1枚、SSDをPCIeに直結させるカードが2枚(OS起動用、音源用SSD)のみです。

最後に、良い音を聴くには、ヘッドレス…

サウンドカード(3)~オーディオクエストはやはり偉大でした

待ちに待ったオーディオクエストの光デジタルケーブルがきました。グレードとしては、普及版です。

昨日、サウンドカードは、悪くはないけど、メインに使い続けるのはちょっとね・・・という感じでした。ここまででわかるでしょうが、光デジタルケーブルの変更で全く違う音になってしまうんですね。USBケーブルではここまで変わることは経験ありません。とにかく音が明瞭で、気持ちがいい。音の抜けの良さが格段によくなって、この点では過去最高です。聴き慣れた曲のドラムのスネア・シンバル、ギターの音が全く別物なのです。

吉田苑PCをメインとするトリプルPC構想もあるのですが、この音はもう手放せません。昨日までのかさつきは、一瞬にしてどこかに消えてしまいました。これでケーブルをVODKAに変えたらいったいどうなるのでしょう。

「USBを使うのをやめて、光で聴きなさい」は寺本さんの教えでした。自分なりにかなり手ごたえがある音まで到達できました。USBを捨てるわけではないけど、USBレスの音はもっと追及していきたいです。

次のステップは、
RMEのHDSPe AIOです。これには、オプションでワードクロック入力もでき、OCXHDも活用できます。おそらく、ASUSのSTRIX/SOARとはけた違いの音が出るはずです。現在STRIXでこれだけの音が出ているのですから、期待は大きいです。そのうちトライしようと思います。

USBのない世界、変なこだわりだけど、既存のPCを利用したオーディオからの決別の第一歩を踏み出したのかしれません。とにかく、オーディオクエストは偉大です。そして、USBのない音は、やはり底知れぬ可能性を感じさせてくれます。こんな音聴いたことないよ~

サウンドカード(2)

日曜日から電源を入れましたから、6日目になり、そろそろエージングの影響がなくなるころですので、今後これを使えるのかどうか判断する時期です。

光デジタルケーブルはいまだアマゾンのものですが、オーディオクエストのForestを発注しています(3000円程度のもの)。最終的には、これでどうなるかですが。再生環境は、JPLAY Single PCで、DAC Linkは170で安定しています。

現時点の音ですが、最初のころ気になっていたかさつきは軽減してきていますが、まだ少し気になります。これにケーブルが関与しているのかどうかわかりませんが、このままでは、ちょっと聴き続けるのは厳しいです。音の抜けは超素晴らしく、あとはこのわずかなかさつきだけです。この音抜けの良さは、USBレスの効果かなあ?

それにしても、ゆうパケットってめちゃとろいですね。ケーブルは、6/21に川崎の郵便局出て、現在行方不明?二度と日本郵便を指定しないことにします。それにくらべてヤマト運輸のクロネコメンバーズは素晴らしいですね。前日に時間を指定できるし、支店に取りに行くこともできるし。日本郵便やばいんじゃない?

Kona Linux 4.0 blackjack~やっとmpd聴けました

怒涛の更新が収まったみたいなので、恐る恐るインストールしてみました。32ビット版を、Core i3のノートブックにいれました(あっという間に入ります)。リアルタイムカーネルまでインストールでき、DACもちゃんと認識、今度は完璧のようです。

GUIモードで音出ししました。Deedbeefで聴いた印象と大きくは変わりません。Jackが384kHzまで拡張されていますが、聴いた印象はあまりわかりませんでした。そして、待ちに待ったテキストモードです。

上の写真のように、PCはもうJPLAYでいうとことろのCoreモードです。操作は、同じネットワーク上のmpdクライアントで行います。左側がiPadのMPaDで操作しているところです(アルバムアート表示はまだ設定していません)。

私のLinuxのスキルが低いので、テキストモードでUSBHDDのマウントの仕方がわかりません。したがって、音は悪いのは承知で、OSと同じHDD上の♪フォルダーに音源を置きました。

再生しましたが、GUIモードとはまるで別の音です。lightMPDとも違います。もちろんJPLAYとも違います。何も対策していないノートPCでこの音が出たら素晴らしいと思います。これまでのmpdの音から大きくステップアップしています。ぜひ多くの方に聴いてもらいたいですね。

テキストモードでUSBHDDどうやってマウントするのだろう?

ライザーケーブル

吉田苑PCはMiniITXで、ケース自体もLow profileのため、PCIeカードはライザーケーブル経由で横向きに固定していました。上記のような1000円弱の安物を使用していたのですが、これでいいのか?と常々気にはなっていました。

今回PCIe x1 to 3x PCIE x1 変換アダプターをつけて、PCIeカードは直刺しにできますが、ライザーケーブル経由で固定したほうが安定するので、懸案の音質を比較してみました。

音はというとやはりライザーケーブル経由では明確に劣化します。ライザーケーブルを使用するなら、良いものを使わないとダメなようです。調べると1万円くらいする高級なライザーケーブルが売っています(しかし、1Xのものはないようです)。しかし、直付けに勝るものはなく、そこまでしてライザーケーブルに投資するか?しかし、使用せざるおえない環境では、真実の姿を見てしまった以上、やはりこのまま安物のライザーケーブルは使いたくありません。知らぬが仏でした。

ProjectM PCIE x1 to 3x PCIE x1 変換アダプター~音だししてみました

パソコン工房で、このボードをどうにか固定できそうなパーツを購入して、みっともないですが、吉田苑PCに固定してみました。オーディオPCはPCIeが1個しかないので、これまでJCAT USB card FEMTOだけでしたが、3個に拡張されましたので、LANカードを増設しました。というのも、マザーボードのLANよりPCIeのLANカードの方がずっと音が良いからです(おそらくノイズの関係)。

PCIeと取り付けるカードは小さく、このボードとの接続はUSBケーブルのようなもので接続します。このケーブルは専用で、USBケーブルとは互換性がないらしいです。方向性もちゃんとあって、音がかなり違います(表記はないので自分で確認)。

PCIeのLANカードの効果はやはり絶大です。見栄えは悪いのですが、吉田苑PCが一段と良い音になりました。このPCはPCIeが1個しか取れませんが、マザーボードはITXで、ATXと比較して1/3くらいの大きさです。マザーボードが小さいことでのノイズの少なさも恐らくあるでしょうし、PCIeが拡張できて大満足です。

なお、このボードへの給電は、吉田苑PCの電源から入れても、リニア電源から入れても極端な差はありませんでした(リニアがやはり少し良い気はします)。

面白いPCパーツ~使えた

ProjectM PCIE x1 to 3x PCIE x1 変換アダプターが来ました。納期1-2か月と書かれていたのですが、4日で届きました。上の写真、自分でもよくわからないですが、ネットワークカードをこのPCIe拡張カードに刺しています。そこに、リニア電源から外部電源をいれています。

つながるか?まず吉田苑PCにつながっていたインテルのGIGABIT CT DESKTOP ADAPTERはだめ。これは、ASUSの新しいマザーボードで認識が失敗したのと同じで、起動時は認識するも、OSが起動する際にドライバの読み込みを失敗するパターン。これは、このボードとPCIeの相性と思われました。

Realteh社のLANアダプターに変更すると問題なく認識され、音も出ました。外部にリニア電源を入れたためか、こころなしか音も良いようです。問題は、どうやってこのカードを固定するか・・・適当なケースを探して、吉田苑PCに複数のPCIeカードを搭載したいなあと思っています。

これを試すために、吉田苑PCでJPLAY DUALを組み、久しぶりに聴きましたが、やはり良いですね。昨夜のJPLAY日本語ホームページの秘策を使うと一層濃密な音になりました。最終的には、新たに作成したPCをトリプルPCにすることになりそうです。

これは激変というべきでしょう

JPLAY日本語公式ホームページのフォーラムに非常に有用な情報が掲載されています。JPLAYユーザなら実行しなきゃあ~確実にJPLAYはNext Stageに移行しましたね。

追記)激変と言えるのはSingle環境ですかね。フォーラムを参照して下さい。

WD RED vs BLUE

先日2つのHDDの音を比較しましたが、REDがフォーマットしたて、BLUEは2TB使用した状態で、かなりの差でREDの方が良かったわけですが、HDDの記録位置で音は明確に違うこともわかっていたので、同じ状態でどうなのか気になっていました。

この両者については「公安9課」に詳しく書かれていますので、参照して下さい。REDはRAID環境向けに設計、高耐久・信頼性あり、NASシステム向けとあります。BLUEはあらゆる用途に最適な万能モデル・デスクトップPC向けとされています。細かいスペックはほぼ同じで、消費電力も同じです。Amazonでは、3TBでREDが11500円程度、BLUEが8300円程度です。具体的な内容の違いはよくわかりませんが、ヘッドの耐久性の違いがあるかもしれません。REDの回転数はIntelliPowerで5400回転固定ではないようです。このあたりも音の違いに影響があるかもしれません。

今まで、BLUEはバックアップ用に使用していましたが、とある有名メーカのNASにはBLUEのHDDが採用されています。BLUEのHDDの内容を別のHDDにコピーして、フォーマットして聴き比べてみました。

やはり、REDの音が良いです。音源のために使用するのであれば、少々高いですが、REDの方が音が良く、まして常時通電なら耐久性の面でも良いと思われました。

サウンドカード(1)

使用しないといけない期限切れ間直のポイントがありましたので、サウンドカードを購入しました。ASUSのSTRIX/SOARです。本来はゲームを良い音で楽しむ目的で使用されることが多いのかと思います。今回は、デジタル出力を使用することが目的です。オンボードサウンドもオプションで光出力をつけれますが、オンボードの機能は使用したくなかったため採用しませんでした。

この製品を選んだ最大の理由は、PCIeの外部電源で駆動することで、現在使用しているHDPLEXの400W ATX Linear PSUからそのためのリニア電源ケーブルが用意されています。光出力をNmode X-DP10に接続しました。ケーブルはアマゾンの500円のものです。

到着したばかりで、数日はエージングが必要と思われ、かさついた音がしています。まず、Foobarで鳴らしてみましたが、昔ながらのPCオーディオの音です。これはちょっと聴けないかな。

次に、JPLAY miniで聴きましたが、「え~」と思うほど良い音に変わります。この時は、ソフトウェアキーボードを使用しました。そして、Minimserverを起動し、UppplayでJPLAY streamerで聴きました。こちらの方がさらによくなります。DAC Linkは170止まりですが、十分ではないでしょうか。JPLAY settingでは、KS: SpdifOutと表示されます。

LANでつながっているLightMPD upnpgw / upnpplayerとstreamerの切り替えで比較できます。いまだエージング中ですが、比較してもJPLAYの良さを感じさせる音ですね。先日書いたオンボードサウンドで聴いた濃厚な音ではなく、JPLAYの現代的な音です。

現在再生中のPCでは、オンボード機能はすべて止まっています。そのうえで、PCIeのカードを使用して、完全USBレスで再生しています。LightMPDを使用しなければ、PCIeのLANカードを抜くこともできます。JPLAYシングルも悪くないなあ~と思いました。しばらくエージングしてみます。光デジタルケーブルを変えたらもっと違うんでしょうね。

これをJPLAYのトリプルPCへ進化させるかどうかは、しばらく考えます。USBのない音、なんとなくよさそうですよ。

M12 SWITCH GOLD(7)~ ブログ紹介

山田野案山子さんのブログ「農業と趣味のオーディオ」です。M12 SWITCH GOLDのデモ機の感想が3連発で書かれています。購入されたそうですよ。

http://audiofan2013.blog.fc2.com/

さすが大御所の視点で切り込まれています。今日、電話でいろいろ感想をお聴きしました。新しい知見としては

1)M12 SWITCH GOLDを使えば、使わないときほどの差ではないが、やはりTAGなしのリッピングが良い、特に打楽器でわかる

2)M12 SWITCH GOLDにJSPCのハブをつなぎ、そこにNASなどを接続しても、M12 SWITCH GOLDにケーブル直結するのと差はない

3)常時通電が必要

ということでした。純正ケーブルが1本5万円ですから、すでにハブをお持ちの方は、それを活用できますし、既存のケーブルも使用できます。

M12 SWITCH GOLDを直結したLINNの音、聴いてみたいですね。



HDDとSDDの音

この機会にと上記の4つを聴いてみました。

1)WD RED 3TB フォーマットしたて 音〇
2)WD BLUE 3TB 2TB使用済 音×
3)Toshiba 2.5インチ 7200回転 600GB 360GB使用済 音〇
4)Toshiba 2.5インチ SSD 250GB フォーマットしたて 音×

1)と2)の差は機種の差なのか、記録された位置の違いなのか判りません。2)はデータが入っているので、フォーマットして検証はできません。3)が案外良かったのは意外、4)がなぜ悪い?よくわからないけど、かなり違うんだということがわかりました。

大容量SSDではどうなんでしょう。1TBのSSDはすでに660GB使用されていますが、最初にコピーした記憶がある音源を、新規にコピーしてみました。すると微妙に音が違います。×を付けるほどではないけど、少し悪い・・・こんなこと気にしてたら、PCオーディオなんてやってられないよねって気になってきました。まあ、ディスクの最後らへんは使用しないほうが良いというおちにしましょうか。

HDDの残容量と音~その2

6/14にHDDの残容量と音のことを書きました。今後、HDDにも比較的聴く頻度が少ない音源をいれてマウントしようとは思っていますが、どのあたりから音が悪くなるのか調べてみました。

3TBのWD RED HDDをおおよそ1TB、1TB、300GB、300GB、100GBにパーティションを切りました。このHDDは1TBプラッター3枚で構成されています。もしかしたら、プラッターの最後あたりで音が悪い可能性がありますが、とりあえず、それぞれに聴き慣れた曲をいれ聴いてみました。

PCIe直結のSATAケーブルレスSSDを100点とするとベストの音でも80点止まりですが、HDDの一番良い音を〇、悪いものをXとしました(小さな差はあるが)。

1TB 〇、1TB ×、300GB 〇、300GB ×、100GB × でした。

2番目の1TBが悪いのはなぜでしょう?2-3枚目のプラッターで構成されているからでしょうか?3枚目のプラッターの最後らへんは悪そうな印象がします。


1プラッターあたりの終わり位にパーティションを切ってみてはどうかと思い、上記の様にしてみました。おおよそ、800MB、150MB、800MB、150MB、800MB、150MBです。これで同じように聴いてみました。

800MB ×、150MB 〇、800MB ×、150MB 〇、800MB ×、150MB × でした。これをどう解釈すればよいのでしょうか。1番目がいきなり悪いが、書き込まれた部位が悪いのか?パーティションの切り方でこうも変わるのはなかなか理解ができません。

ただし、〇と×が劇的に違うわけではないので、使いもにならないレベルではないですが、聴き比べると×は歪っぽく嫌な感じの音です。

パーティションがディスクのどの部位に切られているかよくわからないし、ファイルの書き込みもどこで行われているかも不明です。これから推測されることは、大容量HDDに音源を書き込む場合、音質にむらを生じるということ、それはプラッターごとにおそらく生じていること、そして、3TBHDDの場合、3枚目のプラッターあたりでは音が少し悪化している可能性があることです。これにフラグメンテーションが加われば、もっと複雑になります。

同じような実験をSSDでしてみると面白いでしょう。

面白いPCパーツ

PCIeの音が良いことは身に染みてわかったのですが、吉田苑PCはどうするか?2台あるんですよね。基本的な音は良いのですが、PCIeが1本しかありません。

そこで探すと上の写真のようなパーツが見つかりました。1本のPCIeを3本に拡張するものです。ProjectM PCIE x1 to 3x PCIE x1 変換アダプターです。比較的安定しているような感じだし、外部から給電もできるので、期待できます。なんといってもリーゾナブルです。海外にも同様のものがありますが、4倍ほどの値段がついています。

これを固定する工夫を考えないといけませんが、これで吉田苑PCでも、コントロールPCには、LANカードとSSDカード、オーディオPCには、LANカードとSSDカードとUSBカードが装備できます。これで、マザーボードの機能を完全にオフにできますし、SATAケーブルもなしにできます。新規のトリプルPCをサーバにして、理想的なPCIe軍団で音を出せるかな?動いても、音がどうかはやってみないとわかりませんが。


SATAケーブルのない世界、ダイレクト感抜群です

これまで2枚目の写真のSEDNA - PCI Express SATA III SSD Adapter with 1 SATA III portに起動SSDをつけて、そのカードのSATA端子にSATAケーブル経由で音源の入った外部の3.5インチHDDを接続していました。

SATAケーブルが音に影響することは知られていますが、4万円もするケーブルを買うのも気が引けたので、このカードをもう1枚増設し、そこに1TBのSSDを接続してみました。要するに、1/10の値段でケーブルレスにしたわけです。1枚目の写真の左から1枚目、3枚目がこのカードで、それぞれに5Vのリニア電源が供給されています。あまり聴かない音源を3TB HDDに配置しようと思っています。

起動SSDをこのカードにつけた効果はあるとは思っていたのですが、新規に制作したPCなので、各部品の貢献度はよくわかりませんでした。

SATAケーブルがなくなって、音が悪くなるはずはありません。それも飛び切りダイレクトな音になりました。そう、ダイレクトという表現しか思い浮かびません。気持ちいくらいダイレクト・・・この音の変化は超超超お勧めですよ。車で言うと、マニュアルシフトのFRの車で思いっきり2速で引っ張って、3速にあげてさらに加速したときの爽快感のような・・・わかりますかね~

このPCはまだ試作ですが、究極に近づいた気がします。やはりマザーボードの機能は一切使用しない、PCIeオンリーのPC、フルリニア電源のPCの音は素晴らしい。いまだ、JPLAYでいうところのトリプルPC段階なのですが、このPCが他の音を制覇しているほどの影響力があります。

ここで、訂正します。

http://hyper-pc-audio.blogspot.jp/2017/05/m12-switch-gold4.html

M12 SWITCH GOLD(4)~ デジタルのピットフォールで書いた内容の訂正です。

この時は、WS2016のシャトルのDX-30とWS2012R2の吉田苑PCで、Asset UPnPをサーバーにしたときの音の比較でしたが、差がなかったので、M12 SWITCH GOLDを通せば、サーバ段階のクオリティに違いがないのではないかという結論でした。

この時は、使用しているOSも違い、単独で動いているAsset UPnPとJPLAYのコ…

13年目の平穏

今日は四国から1年ぶりの受診をされる方がお見えになりました。胃がんの再発で、13年前からのお付き合いです。


最初は、上記のように胸部~腹部のリンパ節転移が3か所ありました。胃がんの場合は、これは遠隔転移に当たります。3か所と比較的病巣が少なかったので、放射線治療、温熱化学療法、高気圧酸素治療を行いました。


これは、簡単に治癒しました。が、このあと、がんとの根気くらべが始まりました。治癒してから1年後、右の頸部、鎖骨上部に複数のリンパ節転移が再燃し、2年間、治して再発、治しては再発を5回繰り返しました。治療は、温熱化学療法、高気圧酸素治療主体に、放射線治療も使用しました。

そして、5回目の治療の後、再発しなくなりました。こちらの根気勝ちですね。その後定期的に診察させていただいていましたが、5年再発はなく、「もう大丈夫だよね」ということで、四国に転居されました。ところが、その2年後、腫瘍マーカが急に上がり、精査のため来院、後腹膜のリンパ節転移がPETで判明しました。

すぐに、IMRTによる放射線治療と温熱化学療法、高気圧酸素治療を施行しました。放射線治療は、初回時に当たっていた部位ですので、2回目になりますが、腸管を潜り抜けるような当て方で行いました。

それから3年、治癒されて今日があります。最初の手術からは20年ですね。このように忘れたころ再発するがんもまれではないです(特に乳がんに多い)。逆にこういう方は、根気強く頑張れば、完解が得られる可能性も高いのです。

この方もまだ気を許せませんので、次にいつ相手が出てくるか、どこに出てくるか、見張らないといけないです。

Windows 10とWS2016の比較

昨日、M fuさんから、「Windows 10の音が良くなっているから、聴いてみませんか」と連絡がありました。彼的には、WS2016より良いかもしれないと言われるのです。そういえば、いつも吉田苑で聴かせていただいている音は、Windows 10 でのJPLAYで、聴くたびにほれぼれしてました。吉田苑の音響が良いのだろう・・・と思っていましたが、それだけではないかもしれません。

Windows 10は、Creators Updateですごく音が良くなったとの評判です。WS2016も先日書いたように、最近の大容量のアップデートで、Windows 10 Creators Update相当になって、こちらも音は良くなっています。昔、Windows 10で少しだけPCオーディオしたことがありますが、その時の音がトラウマになってこれまで避けてきましたが、この情報をもらっては聴いてみないわけにはいきません。

Windows 10は、1枚ライセンスを持っていましたので、最近作成したPCで32GBSSDにインストールしてみました。プロセスは極力いらないものをしぼっても100ほどと、WS2016の倍ほどあり、ちょっと厳しい印象でしたが、音はなるほど昔のような歪ぽっさはなくクリア、WS2016と同レベルと思いました。私が聴いたのは、LightMPDのサーバPCですので、JPLAYで使用するとまた違うでしょうし、DAC Linkがどうなるかは、M fuさんが検証してくれると思います。

Windows 10がWS2016と変わらぬ音で使えるなら、ライセンスの問題もクリアできるし、こちらがよいかもしれません。インターネットも使用する環境なら、Windows 10で、クローズのネットワークなら、Defenderを削除したWS2016が良いかもしれません。どちらにしてもWS2012R2よりは音は良いですし、”JPLAYはWS2012R2で”がこれまでの常識でしたが、今後変わっていくのでしょうね。

Windows 10を使用するなら、もう少しプロセスをしぼるためにも、Fidelizer Proを使用するともっと良いかもしれません。

HDDの残容量と音

風は青春時代、浜田省吾と同じくらいたくさん聴いたバンドです。特にエレキサウンドになったWindless Blue、海風、Moony Nightは大好きで、当時レコードを持っていましたが、カセットテープは、高価なFe-CrのDUADに録音して聴いたものでした。

その後聴いてなくて、数年前聴きたくなって、iTunesで購入、車で聴いていましたが、オーディオ再開後は、アナログ盤を中古で再度手に入れて聴いていました。CDはベストだけありましたが、PCで聴きたくなって、上記3枚を購入しました。

リマスター版と書かれていますので、音が良くなることを期待したのですが、全然だめなのです。リマスターで悪くなることも少なくないので仕方ないかなと思いました。ベスト盤は音が良いのになぜだろうと思っていました。

今日、音源を整理しようと思って、余っていた1TBのSDDに、よく聴く曲だけ整理しようとして、操作中誤って3TBのHDDをフォーマットしてしまいました(^^;バックアップがあるので良いのですが、同じこと2回目です。年取ると不注意で危ない・・・

で、重大なことがわかりました。上記風の3枚のアルバムは、バックアップしてなかったので、再度リッピングして、再度HDDに入れました。HDDはフォーマットしたてです。なんと全く別物の良い音がします。驚くほど音がクリアになりました。最近購入したハイレゾなども、軒並み良い音で聴けます。フォーマットする前は、残り150GBを切っていましたので、Diskのフラグメンテーションもあったでしょう。HDDは余裕をもって使わないと音が悪くなる・・・どのくらいから悪くなるのか?あまり気にしたことはなかったですが、今後注意が必要です。怪我の功名でした。それにしてもバックアップは重要ですね。

オンボードサウンドの音

Optical接続っていうものをはじめて聴きました。何と接続したかというと、オンボードのデジタル端子です。吉田苑PCにはかなり高音質のオンボードサウンドデバイスが搭載されています。その音が聴きたくなったのではなくて、USBのない音を聴きたかったのです。

久しぶりにJRiverを使用して、オンボードサウンドをNmodeとOptical接続をして聴きました。USBではない音というより、おそらくオンボードサウンドの音なのでしょう。すごく濃密で、サウンドカードでないといけないというファンが今でも少なくない意味が分かります。その後、LightMPDに戻したのですが、その違いはクオリティの違いというより、音の生い立ちの違いというか、自分のイメージで言うと、すべてがオールマンブラザースのように聴こえるような、ブルースを聴きたくなるような、きっとJBLには最高ではないかと思うような・・・そんな印象でした。結構、衝撃的でしたね。これはこれで、これからも聴きたいと思いました。きっとMさん、この音が好きだと思います。

PCIeが余っているので、PCIeのサウンドカードつけてみようかなと思います。初期のDoobieとか、60年代のJazzを聴くには最高ではないかな。クオリティ重視の方向性もいいけど、こんな繊細な音はなかった時代の音楽には、やはりそぐわないのかもしれません。

話がずれてしまいましたが、USBなしの再生について、asoyajiさんと論議し、ずいぶん勉強になりました。ラズパイとHiFiBerry Digi+ ProでUSBレスはどうかと投げかけたのですが、すでにご経験済とのこと、そのうえでUSBを使用したJPLAYが上であると判断したとのことでした。

治癒、そして苦悩、そして喜び

最後の治療から5年経過した患者様がお見えになりました。「治してあげてほしい」、これは患者家族からではなく、紹介元の主治医の先生からのお願いでした。紹介元は、れっきとした威厳のある病院、そこからの依頼です、気合を入れて臨みました。婦人科系の重複がんの術後再発で、度重なる手術の上、通常の放射線治療では治せそうにないことからの紹介でした。6.5年前のことでした。

治療は強度変調放射線治療(IMRT)で行い、温熱化学療法を併用しました。年齢的、手術後のダメージの程度から、広範囲の予防を兼ねた放射線治療は難しく、再発した部位に重点的に放射線治療を集中し、直腸、膀胱、大腿骨頭は避けました。以下が、その時の放射線治療の分布図です。

グラフの赤は病巣、ブルーは直腸、ブラウンは膀胱です。治療後の有害事象の低減を配慮した治療を行いました。
この治療で腫瘍は消失しました。治療前にあった高度のがん性疼痛は消失しましたが、抗がん剤による肝機能障害があり、今後は抗がん剤の使用は難しいと思われました。
この1年後、治療した部位より頭側へ、多発性のリンパ節転移が判明しました。病巣は、肝臓のレベルの高さまで広がっており、遠隔転移と判断されるものです。この時は、さすがにこれを治癒させるのは難しいか、しかも抗がん剤が使えない・・・。
しかし、やれることはやる、という決意で、再度強度変調放射線治療(IMRT)で、前回の治療と重ならないよう、放射線治療を実施しました。

グラフの赤は病巣、黄色は小腸、ブルーは腎臓、オレンジは脊髄です。今回も治療後の有害事象の低減を配慮した治療を行いましたが、初回より非常に広範囲の治療となりました。しかし、治療中の副作用は軽微で、難なく治療は終了し、画像で病巣は消失しました。
治療としては上出来でしたが、この後約2年間にわたって、ご本人、そして私は大変な困難に遭遇することになりました。詳しくは書けませんが、治療後再発したことでの精神的不安によるうつ、泌尿器科的な不具合が頻発、そして転倒して大腿部頸部骨折などなど。一時は、「がんを治して幸せであったのか」と自問自答もしました。この間に、内科、精神科、泌尿器科、整形外科の多くの先生のご協力を頂き、治療後3年の時点で、元気なころと変わらぬ患者様にお戻りになられました。主治医の先生からも「信じられない、本当にありがとうございました」と…

PCケース選び

重い腰を上げて、HDPLEX 2nd Gen H5 Fanless HTPC Caseをここまで組み立てました。同封されているカラーの説明書が、1st Genのものなので、面食らいます。そんなことは気づかないので、M4・12のねじが入っていない(2nd Gen H5の説明書にはもともとない)ので、ホームセンターで調達しました。

このあと、新しいPCのマザーボードを固定して重大なことに気づきます。高さが低くて、PCIeカードにライザーケーブルがいるのです。しかもCPUクーラーに風神スリムを使うと、カードは3枚までしか使えません。ライザーケーブルを何個も買いたくない!ファンレスのキットも入っているのですが、風神スリムで事足りるわけですので、面倒で組み立てていられません。ということで、いつか使えばいいと思ってお蔵入りです。

PCIeカードが直刺しで使えるケースがほしい。ということで、候補は、SilverStone  Grandia CASE ATX SST-GD09Bです。もちろんケースファンは使用しません。最初からこれにすればよかったかも。スチール製で値段も手ごろ。


シルバーならLIAN LI DOMUS Series PC-C60Bかな、アルミ製で高級、でも値段が高すぎます。

久しぶりのPC自作ですが、楽しいものです。

USBのない音

これはなつかしのPS2マウスです。若い方はこの存在を知らないと思います。

M fuさんが、以前紹介されていたので、気にはなっていました。今回、このマウスを使用し、新しく作成したPCに接続してみました。

目的は、USBのない世界を経験すること。このPCではBIOSでマザーボードのUSBを全部オフにしています。それでは、マウスが使えないため、贅沢にもJCAT USBカードをマウス使用のために、PCIeに接続し、外部から5Vのリニア電源を入れていました。ここまでしているので、そう影響はないと思っていました。

が・・・PS2マウスを接続し、USBカードを抜いて再起動すると、新しい世界が待ち受けていました。もう現状最高と思っていましたが、全く違うのです。USBがなくなったのが良いのか、PCIeカードが1枚減ったのが良かったのか?おそらく両方でしょう。

音をどう表現してよいか、言葉を探すのですが、うまく言えません。DACに10Mクロックを入れたときの感動以上のものです。音が空気の一部になったような、きっとSN比か良くなって、歪がないのでしょう。これはお勧めです。


WS2012R2とWS2016の音質差

WS2016に関して、音がWS2012R2とかなり違うのは分かっていましたが、以下のような問題がありました。
・JPLAYのオーディオPCでの使用は問題ないが、コントロールPC、シングルPCでは、DAC Link 700では、他の環境を整備しても、1曲目の最後で曲が止まる。これは、Optimizerでも解決されない。
現在、Kaby LakeのCPUを使用したPCで暫定運転中ですが、以下の問題があります。

・WS2012R2は、Kaby LakeのCPUではサポートされず、特定のUpdaterをかけた時点以降、Windows Updateでは更新できません(これを回避するプログラムが有志の方から提供はされていますが、使用するのは怖いですね)。

ということで、今後新たなPCを導入するとき、当然Kaby LakeのCPUが主体になってくるわけで、WS2016もしくはWin10の使用が条件になると思います。
以上の問題があるのですが、Kaby LakeのCPUを使用したPCでも、WS2012R2は動作は問題ないようですので、WS2012R2とWS2016の音質差を調べてみました。同じPCで、同一種類の32GBSSDにそれぞれのOSを入れて、SSDを入れ替えて比較しました。
用意したPCは
http://hyper-pc-audio.blogspot.jp/2017/06/jplaypc2.html
で作ったPCです。このPCでMinimserverを起動し、Uppplayでコントロールします。このPCの音質だけを知りたいので、M12 SWITCH GOLD経由で、LightMPD - upnpgw / upnpplayerとLAN接続して聴きました。


上は、WS2012R2とWS2016のタスクマネージャーでの表示です。WS2012R2の方が圧倒的にプロセス等が少ないのがわかります。これだけみると、WS2012R2がよさそうに見えます。
これまでの印象は、WS2012R2の方は繊細な音、WS2016は力強い音というものでしたが、WS2016は最近のアップデートで音はずいぶん洗練された気がします。
結論ですが、WS2016が圧倒的に良いですね。ここまで差があるとは思いませんでした。決定的な違いは、クオリティです。音自体が、WS2016の方がはるかに上質です。これを聴くと、…

lightMPD/upnpplayer~カーネルを変えました

今まで、lightMPDのカーネルまで考えたことがなかったですが、lightMPD/upnpplayerには、標準でこれまでのPREEMPT-RTに加えて、Xenomaiも使えるようになっています。

どちらもリアルタイムカーネルですが、Xenomaiはよりリアルタイム性の高い性能が特徴とWebには書かれています。ユーザとしては、性能より音が気になるとことです。

そのうち聴いてみようと思っていましたが、友人から「これはヤバいです」とメールがありましたので、蓋のねじをとってカーネルを切り替えました。といっても、menu.lstをテキストエディターで開いて、#を付け替えるだけです。

聴きましたが、なるほど、違います。どっちが良いって、たぶん好みだろうけど、多くの方が、Xenomaiを選ぶのではないでしょうか。音場が広くなって、特に奥行きが出てきます。upnpgwも変えてみてみるとのことでしたので、その報告を待って試してみようと思います。

lightMPD/upnpplayer~音は最高♬♬♬

ついにでましたね。音はどんなに凄くなっているのでしょう。いや~、興奮する~asoyajiさん、残念なことに今のところAPU2しか使えません。

その後、音出しまでしました。ファイルをダウンロードして、SDカードに内容を入れ替えるだけ(何もしなくても問題ない)。あえてするなら、mpd.confにDSDの記述を加えるくらい。あっけないくらい。私は、upnpgwをplayerに使用するとき、lightmpd.confにServerのIPを記載していましたが(upnp gateway側にもpolipoを設定していた場合元々不要らしいです)、それも必要ないです。

音です。プログラムが軽くなっているとのことですが、音も軽快そのもの。まったく濁りがない純な音です。音離れが素晴らしいの一言。mpdもバージョンが上がっています。この音は、聴かないとだめですよ、お見事。デジファイのおとさん、ありがとうございます。

カーネルの切り替えもできるんですね。やってみたいけど、ケースねじ止めしちゃったから、後日。

CPU温度と音質

今日はオフですし、湿度も最適で、良い音が聴ける日です。M fuさんお勧めの、CPUクーラーですが、回しても全く音がしません。ですので、しばらくファンを使用したのですが、音がクールすぎます。CPUはCeleron G3930T 2.7GHzで、1コア、電源管理はオフにしてあります。

冬場、部屋が寒いとき、PCの音は冴えませんよね。きっとCPU温度と音には関係性があるはずです。

上記図は、左がファンあり、中がファンなし、右がその時の室温です。ファンなしの音は、うっとりする感じです。吉田苑PCはファンレスでしたが、ヒートシンクを触った感じはこの程度でした。

音的には、45度程度が非常に良く、32度程度に冷やしすぎると、音にもその冷たさがのってくるような感じがします。もう少し高性能CPUで50度以上になったとき、どう変化するのでしょう?APU2を冷却版を使用しないで夏場聴いた時、しばらくすると音がなまってきて、最後はハングアップした経験があります。熱すぎるのも悪いのでしょうが、どのくらいが最適なんでしょうね。

ファンレスPCが音が良いのは、ファンからのノイズがないからだけではなく、上記のような理由もあるのでしょうね。ファンありPCで聴いている方で、温度が低すぎるときは、安全な範囲での対策を考えても良いのかもしれません。しかし、PCをほかの目的で使用する時はまた温度も変わってきますので、安全性を考えると安易なことは言えませんが。

CPU温度を知るにはReal Tempというソフトがあります。厳密な値ではないようですが、インストールしないでも使用できるので便利です。一度チェックしてみてはどうでしょうか?

http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/617625.html

窓の杜で紹介されているのでダウンロードも安全のような気がします。

Windows Sever 2016のアップデート

KB4019472のアップデートが一向に終わらなくて、しびれを切らしている人も多いかと思います。数時間ほっておいたら終わりましたが、ダウンロードページをみると1GBほどもファイルサイズがありますので、時間がかかっても仕方ないですね。

もう次のKB4023680が出ていますが、これも1GBあります。自動更新では一向にダウンロードが始まりません。累積更新プログラムとありますから、これを入れたらKB4019472はいらないのかな?よくわかりませんが、ダウンロードサイトからファイルを落として、入れた方が相当早く快適ですし、またインストールするときは、それを使えます。ダウンロードするなら、Microsoft Edgeが良いと思います。Chromeでは行きつけません。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4000825

KB4023680ですが、音が相当よくなっていますよ。Windows Severは2012R2もそうでしたが、アップデートで音質が良くなります。Optimizerを使用するとWindows Updateがブロックされることが多いので、億劫になりがちです。

追記)KB4023680だけ入れればよいようです。Win10 Creators相当とのことです。それで音が良くなっているのですね。


M12 SWITCH GOLD(6)~ 疑問

デジタルのピットフォール

と称して、M12 SWITCH GOLDより上流のデジタル機器のクオリティはあまり影響しないと書きました。その時の検証ではその通りでした。


この波形は、軍艦島のようなPCが、M12 SWITCH GOLDへ送り出しているイーサーネットの、MimimserverとLightMPD/upnpgwの通信の波形です。このPCでは、MimimserverがLANへデータを送り出すだけですが、作りたてのPCですので、当然エージングの過程で、かなりパサついた特有の悪い音がします。

そこで疑問。M12 SWITCH GOLDを通しても、その音の悪さは伝わるのですよね。ということは、ジッターあるいはノイズは、M12 SWITCH GOLDのケーブルを伝わって、再生のPCへ伝搬されているということ。ならば、やはり、M12 SWITCH GOLDより上流のクオリティを完全にないがしろにはできないのではないか・・・という疑問。

音源のSATAケーブルの方向性を逆にしてみると、やはり音が悪くなる。M12 SWITCH GOLDがデジタルデータの不安定さを正してくれることと、ジッターやノイズの伝搬はまた別のものなのか?ただ、先日の検証の様に、エージング中でもなく、方向性の間違いのない状態では、PCのクオリティが分かるほどの音質差がないのも確か。

エージング中の状態やケーブルの方向性の間違いによる音の悪化が、極めて大きいために気になるだけなのであろうか?

ネットワークカードの怪

昨日作成したPCを今朝ちょっと動かすと、ネットワークカードを認識しません。昨夜、音楽を聴いて、スイッチを切っただけで、その前にOSアップデートもしていません。カードは、インテルのGIGABIT CT DESKTOP ADAPTERです。PC起動時にはカードは認識していますが、OS起動時にLEDが消えてしまいます。

Kaby LakeのCPUと相性が悪いのか?H270チップセットと相性が悪いのか?WS2012R2がKaby Lakeでサポートされないためか?・・・それにしても昨夜は問題なく動いていましたが。デバイスマネージャでは、ドライバは認識されていますが、読み込みエラーです。いろいろ考えられることをやりましたがダメでした。そのカードを吉田苑PCにつけて、WS2012R2で起動すると認識します。やはり、Kaby Lakeか?

帰ってきて、WS2016をインストールしましたが、症状は同じなのです。こうなるとこのカードの固有の問題のような気がします。ネットを調べると、同じ症状は発見できませんでしたが、不具合報告は割とあるようです。ちょっとそんな気もしていたので、帰り道のパソコン工房で、Realteh社のインテルの半額程度(1800円)のネットワークカードを買っていましたので、それに乗せ換えると、まったく問題なく認識されます。

なんとなくインテルの方が安心だったのですが、Realteh社のアダプターは、ほぼ標準で認識されるし、音の面でもあまり差は感じませんから、最初からこっちがよかった気がします。

JCATからでる、FEMTOクロックのついたネットカードが気になりますね。M12 SWITCH GOLD下では、その存在感が発揮されるかどうか?興味深いところです。

久しぶりにWS2016をインストールしたのですが、アップデートが異常に時間かかりませんか?しかも途中でエラーになりますね。

JPLAYのための変則PC計画(2)

組みあがりました。なんか、軍艦島のような・・・、まあ検証用なので大目に見てください。音は、数日たたないと評価できませんが、ファーストインプレッションです。

CPU:Celeron G3930T 2.7GHz 2Mキャッシュ Intel HD Graphics 610 TDP35W
CPUクーラー:CM RR-GMM4-16PK-J1 風神スリム
メモリー:4GB vengerance LPX
SSD:32GB sandisk
HHD:WD Red 3TB
マザーボード:ASUS PRIME H270-PLUS

PCIe
GeForce GT610 x1 1GB
JCAT USB card(1世代前)
Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT
SEDNA -PCIe SATA III  SSD Adapter with 1 SATA III port

ケース
Cooler Master Test Bench V2.0

電源
HDPLEX 400W ATX Linear PSU

以上の構成で、BIOSでマザーボードの機能は完全に停止させています。ATXなので、これだけPCIeカードを使用してもあと2個つなげます。CPUの12V、SSDの5V、HDDの5&12V、24ピンのATX電源すべてにリニア電源が供給されています。SENDA cardにSSDがケーブルなしで直付けされています。HDDとの接続は、そのカードのSATA端子とSATAケーブルで接続されています。

WS2012R2を入れ、JPLAYのコントロールPCとLightMPDのサーバとして再生しています。このCPUで、JPLAYはDAC Link 700で途切れることはないです。CPUクーラーはファンを止めていますが、40-45度程度とまったく問題ないです。

理論的には究極に近い設定になったかなと思うのですが、音はどうでしょう、数日後を楽しみにしています。

なお、第7世代のCPUですので、WS2012R2はサポートしないと警告が出ます。

JPLAYのためのPC改造録 by k1_kash

k1_kashさんから非常に興味深いPC改造の記録をいただきました。私と同時期に同じような快楽的苦労をされていたのだなあとうれしくなります。とても参考になると思うので、紹介させていただきます。感想としては、やはりリニア電源が良い、特にCPUの12V、SSDの5Vが必須なのは同意見です。フィルターでは不十分で、リニア電源が良いですよね。そして、M.2は音には悪いことが言及されているのが興味深いです。


Quiet PC社のケースを使用して昨年Control PCを組んだものの、オリジナルのATX電源がノイズっぽい。上にあるHDPLEX社の電源に取り替えてみたが大差がない。同じスイッチング電源でも、リンクスタット高橋さん推薦のNIPRON製が良さそうなので載せ替えることにした。


NIPRONの電源が直ぐに届いたまでは良かったが、PCケースへの固定に難儀した。このケースは簡単にはばらせない。ましてやこのままの状態で孔明けは不可能である。そこで電源の底面と側面の外にもう一枚アルミ板をあてて対処することした。今回一番時間を要した作業。なお、チップセットの上にヒートシンクを置いて放熱を図った。

上の写真にある皿孔はNIPRON製電源にあいている本来の取り付け孔にこのアルミ板を固定するために使用。M3タップはPCケースにあいている放熱孔を利用してNIPRON製電源を固定するために使用。M3の位置が対称でない(特に底面)のは、放熱孔がアトランダムにあけられているため。孔明け加工は全て外注、電源の価格に近い加工料であった(相も変わらず、後先を考えていなですね)。

この写真は、2番目の写真で使用されている、ゴンザエモンさんのブログに登場したノイズフィルターです。製作者にお願いして基板をわけて貰いました。ファインメットビーズとフェライトビーズの組み合わせ。苦労して組み立てたものの、調整が難しい。24ケーブル(正確には23)全てフィルターを通すと音が死ぬ。どの程度使用するかの判断が非常に難しい。多分、このままお蔵入り?

リアパネルのスロットを1つ利用して、リニア電源(CPU12V、SSD5V×2)のDC入力端子を取り付けた。ノイズフィルター云々よりもやはりリニア電源が一番効果がありそうだ。考えてみれば、Control PCもAudio PCも、メモリは4GB×2(当初は8GB×2)、OS用…

リッピング~k1_kashさんからの続報

k1_kashさんから追加検証されたとの報告がありました。参考になると思いますので、ほぼそのまま転記します。

機器組合わせ
①SATA接続
②USB CARD FEMTO
③USB ISOLATOR
④USB ISOLATOR+USB CARD FEMTO

試聴結果
現在の環境での試聴結果を良い順番に並べると次の通りです。
①>④>②>③

①:癖のないクリアな音(自分の好みかも)。ただし、たまにですが耳に刺さる高音がある(再生側
の問題か)
③:JPLAY日本語デスクHPにもあるように低音寄りの音となり、若干ではあるが①より解像度が落ちる感じ。
④:輪郭のしっかりした芯のある音
上記①から④はほんの僅かな差であるため、音楽評論家のような表現は慎みました。
差というよりも好みの問題と言った方が良いかもしれません。

リッピング環境
リッピングソフト~dBpoweramp R16.2  Tagなし、Ripping Method→Burst、AccuRip→Off

CDドライブ~Pioneer BDR-J09-X  PureRead3+ → Off、リッピング速度 → 常時静音モード
        Ratoc制震ドライブケース

USBケーブル~SAEC、Oyaide及び汎用品を試してみましたが、USB2.0についてはやはり良質な
ケーブルが良い結果に繋がったので、今回は全てSAECに統一しました。

また、USB3.0ケーブルについては他に手持ちがないためRatocドライブケース付属のものを使用
しました。
従って、良質なUSB3.0ケーブルを使用すれば上記②の評価が変わる可能性が十分にあります。
同様のことがSATAケーブルについても言えるかもしれません。

以上が試聴の結果ですが、このブログに最近頻繁に登場する“M12 SWITCH GOLD”を使え
ば、①~④の違いは全く無くなるのでしょうね。ただ、将来どのような画期的な機器が出現したとし
ても精度の高いリッピングデータを保存することに越したことはありません。